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まずはネットで近所のフーゾク店を検索してみましょう。

「ヌキなび」とか「ふーぞくDX」とか「シティヘヴン」とか「ピュアラバ」とか、まあたくさんあります。

基本的にフーゾク紹介サイトで事前に調べてから行くのが無難です。

繁華街であれば風俗案内所もありますが、地域によってはヌキ系(射精までさせてくれる)のお店は紹介してくれないとこもあります。

※ちなみにすすきのは基本、ヌキ系はNGです。

間違っても初心者は客引きに乗ってはいけません。

通常どの繁華街でも路上での客引きは条例違反です。

法や条例を犯してる=リスク覚悟で稼ごう=ぼったくりなお店が多いですから。

次に業種を選択して下さい。

近くに繁華街があるならファッションヘルスやソープランドなどの店舗型のお店もあると思います。

もちろんホテヘルやデリヘル等の店舗を持たずに営業している業種もあるでしょう。

でも初心者の方はどこに行けば良いのか迷うかと思います。

究極的には個人の嗜好が全てですが、若い子が良いなら「デリヘル」、「ホテヘル」。

若くなくても(25歳以上程)接客態度重視なら「ファッションヘルス」や「ソープ」がオススメですね。

ただ、ファッションヘルスやソープは許可制なんで地域によっては一軒も無いってことが考えられます。

ここでは非店舗型について説明してみます。

「非店舗型」(デリヘル)の場合。

まずホームページでその店の出張範囲や料金を確認して下さい。

別途交通費がかかる場合もあるので慎重に。

それで納得できたなら次にその日出勤している女の子から好みの子を指名しましょう。

指名するとやや割高ですが、ほとんどのお店では初回に限り指名料無料にしてくれます。

お店のHPになくてもほとんどんのフーゾク紹介サイトには割引券が付いてます。

自宅に女の子を呼ぶ場合は住所を伝えれば大体の到着時間を教えてくれます。

別に自宅の住所を教えたって悪用なんかされないのでご心配なく。

後は好みの女の子が来るのをワクワクしながら待ちましょう。

※ちなみにデリヘルにはチェンジという制度がありますが、フーゾク初心者で女の子に面と向かってチェンジとは言えないと思いますので割愛します。

「非店舗型」(ホテヘル)の場合。

デリヘルと同じくHPやフーゾク案内サイトでお店を確認するとこまでは同じです。

ホテヘルの場合は女の子の派遣先が自宅ではなくホテルというのが相違点です。

繁華街であれば、大抵のホテヘルには受付するとこがあります。

お店のHPやフーゾクサイトに受付場所が記載されてますのでそれを参考にして下さい。

受付所に着いたら、店員が今日出勤の女の子の写真を見せてくれますのでそれを参考に指名して下さい。

容姿で決められなければ店員さんに好みを伝えるのも有りです。

料金支払い後、大体のお店では近くのラブホテルを紹介してくれますので店員さんに聞いて下さい。

普通は別途ホテル代がかかります(2000円~3000円)。

後は好みの女の子が到着するのを待ちましょう。

※お店によってはホテルまで女の子と一緒に行くことができます。

※一人でラブホにチェックインするのに抵抗のある方は女の子と一緒に入れるお店を選びましょう。








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プレイルームに戻るとすぐにバスタオルをはぎ取って全裸でベッドに横たわる。

これもテクニックのひとつなんです。

ごくまれなんですがシャワーを済ませてからプレイに入る前にまったりトークモードに入る女の子がいます。

トークはトークで楽しいんですが、それはフーゾク店でする第一目的ではありません。

ただのトークならキャバクラに行けば済む話。

とは言え、キャバとはまた違ったトークができたりするんですが。。まあ個々人の趣味でしょうか。

私がベッドに横たわるや否やKちゃんが

「受身と攻めどっちがお好きなんですか」

って聞きながら私の隣に添い寝しました。

ここでまたまたワンポイントレッスン!(笑)

「フーゾクは究極の精神的サービス業」

プレイを終えてからどれだけ精神的に満足しているかが肝要なのかなと。

だからこの質問をされたときまずは「受身」と答えておくのがベスト。

この受身タイムの熱心さで女の子のマジメさがわかるし、受身中の軽い攻めの反応で女の子の感度がわかるからです。

この時に女の子がとてつもないテクニックを持っていると分かれば受身に徹するし
テクが無くても軽い攻めで本気に感じているのが読み取れれば受身から一転攻めに転じるのもまた有です。

でもどっちも無かった時に生かされるのがこの、「とりあえず受身作戦」。
ついた女の子が「テク無し」、「愛想無し」、「感度無し」の「3無し」だった場合にこちらから攻めたときの虚しさと言ったらこれは賢者タイムどころの虚しさじゃないです(((o(*゚▽゚*)o)))

受身に徹していれば最悪でも自分の精神的、肉体的な疲弊は最小限に抑えられます。

少なくともナニかをやらせた(やってもらった)感は残りますよね。

そんな杞憂を裏切るようにKちゃんはテクも感度も抜群でした。

私の上に覆いかぶさるとKちゃんはこう言います

「キスしても大丈夫ですか?」

大丈夫もなにも私はキスが大好物だったりするのですが(笑)。

この質問をするってことはキスNGの客が存在するんでしょうね。

個人的な感覚ではフーゾク店に遊びに来てキスがダメな客がいるなんて信じられません。

もちろん私はKちゃんのやわらかい唇を受け入れます。

キスから始まり首筋、乳首、脇腹に股関節周りと徐々にKちゃんのリップが愚息に
近づきます。

安易に局部に触れない焦らされ感が抜群に心地良いですよ。

しばらくKちゃんの熱心なオーラルテクニックを楽しみます。

愚息が絶頂に近づいていくのを察したのかKちゃんは騎乗位と正常位のどちらが良いかきいてきました。

ここは速攻で「正常位」と回答!

普通、素又は騎乗位でするものです。

これには理由があってまず騎乗位だとお客は寝ているだけでいいからとても楽なんです。

次に、騎乗位だと女の子が主導権を握れるから誤って挿入なんてことはまず起こりません。

これに対して正常位素又は客が主導権を握れます。

しかも女の子が上手にガードしないと誤挿入なんてのも十分に考えられるんです。

経験豊富な女の子でなければ正常位素又はちょっと怖くてできないプレイ。

もちろん私は誤挿入を狙ったわけではないですよ。多分( ´▽`)

この店の接客レベルから判断するときっと正常位素又の講習もやっているはずで、
中途半端な店がやるような単なる「正常位手コキ」ではないと判断しました。

正常位素又の良いところは何と言っても実際に挿入しているかのような錯覚に陥ることができるのと、ちょっと間違ったら本当に入ってしまうんじゃないかというドキドキ感が味わえるとこにあります。

予想通りKちゃんの正常位素又は格別なものでした。

入るか入らないか微妙な間隔のストロークと密着度。

空いている左手が私の背中をそっと抱きしめているのが超絶たまりません。

本当に感じているようなあえぎ声に私は心身ともに崩壊寸前です!!!

ほどなくして私は絶頂を迎えました。

あまりの気持ち良さに私はKちゃんにしばらく覆い被さったまま動けませんでした。

並の女の子なら客がイッた後はすぐに起き上がり軽く局部を拭いてシャワーを促すのが定石です。

まさに一気に現実に戻る瞬間なんです。

でもKちゃんはそれを知ってか知らないか、しばらくの間じっとしてくれてました。

まるで本当の恋人とセックスした後のような余韻を楽しむことができたのです。

お掃除フェラこそありませんでしたが、Kちゃんは丁寧に私の愚息を拭ってくれました。

実は素又のときから既にシャワーコールが鳴っていたのに、急かす素振りもなく

「わ~、またやっちゃった。私ってすっごくノロマだからいっつも時間オーバーしちゃうんですよ。気にしないで良いですよ。

お店の人も私のノロマ加減知ってますから」
こういうのがまた良いですね。

いかにもお金目当てでやっているっていうのを感じさせないからです。

もちろんちょっと時間をオーバーしたからって延長料金はかかりませんよ。

服を着終えるとKちゃんは名刺を渡しても大丈夫か訊いてくる。

現在は独身だし家に名刺を持って帰っても何の問題もありません。

発射後の楽しみといえばこの名刺を受け取る瞬間です。

大抵は当たり障りのないことが書いてあるのですが稀に本当にココロがこもっているかのような名刺を貰うことがあります。

今回は。。。。。

残念ながらKちゃんの名刺はごくごく普通の名刺。

でもそれを差し引いても今回のプレイは大満足でしたよ。

Kちゃんありがとう!!

やっぱりフーゾクって素晴らしいですね。

また明日から頑張れそうな気分になりますもの!!
「初めまして~Kです~」
うん、スタイル抜群ですね!


顔は若干ギャル系。

私の好みは黒髪色白で清楚な子なんでちょっとタイプとは違います(笑)。

でもあんまり気にしませんよ。
「フーゾクは愛嬌とテクニックが第一」!!

見た目なんてあんまり気にしません。
※個人差はあるかと思いますが。。

ギャル系は当たりハズレがとても大きいんですが敬語が使えていることから判断するとまま悪くないです。

挨拶もそこそこに個室までは女の子と手を繋いで向かいます。

うん、箱店のマニュアル通りですね。

マニュアルとはわかっていながらもこのひとときは至福のときでもあったりします。

個室までのわずか数メートル、時間にしたら5秒くらいでしょうか。

ほんの一瞬だけでも恋人気分を味わえます。


これからお互い全裸になってあんなことやこんなことをするのがわかっていながらのソフトスキンシップ!

まるで長年付き合っている彼女とデートしてるような安堵感を覚えます。

無理に雰囲気を作らなくても自然にホテルに向かっているあの感覚です。

※くれぐれも私はバツイチですが、素人DTですよ!

お世辞にも広いとは言えない個室(プレイルーム)に入るととてつもない違和感を感じました。

よくありがちな殺風景なプレイルームではなくて、壁に絵画が掛けてあったり小洒落たクッションがベッドの上にさりげなく置いてあったりする。

ほんのりとバラの香りが部屋に漂ってました。

これは違和感というより店のオーナーのこだわりだ!

間違いない!!

プレイ内容も俄然期待できる!!

当たり障りのない世間話をしながら私は一人で服を脱ぎだします。

勝手に服を脱ぎだすのは女の子とのプレイタイムを少しでも長くするテクニックなんです。

ここでずぶずぶと世間話を続けていると時間が足らなくなったり延長を誘われたりします。

同じ世間話をするのでも服を着たままするのと女の子とスキンシップしながらするのとでは全然違いますからね。

私はいつも勝手に服を脱いじゃいます( ´▽`)

服を脱いでいるとふいにKちゃんは両手を差し出し脱いだ服を受け取ってくれます。

これをけなげにたたみ始める。

こーいう細やかな気配りがたまりませんね。

仕事とはいえ客にマニュアル感を感じさせないのも好印象だし丁寧な接客態度を心得ている証でもあります。

リア充なイケメンの男だってここまでしてくれる彼女なんかいますかね?

ここで服を脱ぐときのチェックポイント。

自分(客)が下着(パンツ)を脱ぐときに女の子がそっとバスタオルを添えて、局部がふいに丸出しになるのを避けてくれるお店はサービスに期待して良しです。

これからエロいことをするとはいえ、初対面の女性の前でいきなり局部を晒すのは普通の男子なら抵抗がありますよね。

フーゾクに限ったことではないと思いますがちょっとした気遣いがサービス業にとって肝かと。

もちろんKちゃんはそっとタオルをあててくれました。

シャワールームに行く前にKちゃんがこう言います。

「私、お店に入って3ヶ月位だからいつも緊張しちゃって、今すんごく手汗かいてるけど気にしないで」

言葉通り、Kちゃんの手を再び握ると僅かに汗で湿っている!

これはたまらん!
なんという初々しさ!!


私みたいに何度もフーゾクに通いつめているとこういう「ウブ」なところに惹かれてしまいます。

シャワールームに入ってからもお店の徹底した従業員教育がうかがえました。

普通、うがいをするときはコップにイソジンを入れてもらってから客自身がするもの。

でもこの店は違いました。

吉原の高級ソープのように女の子が口移しでイソジンを入れてくれます。
口移しは人によっては抵抗感が強いかも知れないけれど私にとっては嬉しいサービス。

今まで生きてきた中で女性に口移しで何かを受け取ったことなんてありますか?

私は無いですよ!( ´▽`)

そんな体験させてくれるのもまたフーゾクの楽しみなんです。

そればかりか、何とKちゃんはお口にイソジンを含んだまま私の愚息をそっと口に含みます!

いわゆる「フェラお掃除」ですね(私が勝手に命名しました)。

通常なら愚息はグリンスなんかを使って手でごしごし殺菌消毒するもの。

それを手を使わずお口でしてもらう優越感と言ったらもはや言葉では言い表せません!!

まさか「フェラお掃除」を歌舞伎町のヘルスで体験するなんて夢にも思いませんでしたよ。

どう考えてもオーナーはかなりのフーゾクマニアに違いありません。

ここまでの気遣い、というかこだわりは女の子の資質というよりお店の徹底した教育にあるに決まっているからです。

図らずもこれから始まるプレイを想像しただけで私の愚息は重力に逆らいながら鋭角になってました(笑)。
私が歌舞伎町で遊ぶようになってからかれこれ10年以上。

箱形(店舗型)の性フーゾク店は新規オープンしたことが一切無ありません。

23区内では店舗型ファッションヘルスの新規届出が受理されないのはもはや常識。

それがどうだろう、

つい先日歌舞伎町をブラついていたら「完全新規オープン」の看板がその店先に出ているではないか!
※このネタは2年位前の話です。
※ただの改装だと思いますが、その辺の法的なことは後述します。

まさかこのご時勢に箱店の許可がおりるわけないと思っていたんですが

私の好奇心がその謳い文句に負けてしまいました。。。。

大きなパチンコ屋に挟まれた路地を抜け、突き当たりをちょっと歌舞伎町の中心付近に足を向けたところにその店はありました。

隣は元祖マジックミラーで女の子を指名できる超有名老舗店。

店の外観は最近のフーゾク店には無いギラギラ感が満載です。

一見ちょっと高そうなキャバクラかと思ってしまうぐらいの派手さも特徴のひとつですね。

その店の佇まいにシャイな私は思わずスルーw

一度通り過ぎてはみたものの私のフーゾク魂がもう一度その路地に足を運ばせる~。

今度は勇気を振り絞って店に突入しましたよ。

店内は外観と同じようにやたら派手なんだけどどこか洗練された雰囲気。

入店するなりややイケメンな従業員がお出迎え。

店の壁にはタッチパネル(iPadみたいなの)が掛かっていてそれを見ながらシステムやら女の子の出勤状況が一目瞭然。

写真を見る限りどの子もキャバ嬢クラスのルックスです。

ここで騙されてはいけません。

写真修正が当たり前な昨今、店頭の写真を見たところで大した意味はないのですよ。

せいぜい女の子の輪郭がわかるくらいに考えておくのが無難です。

それに自分的には「フーゾクは愛嬌とテクニックが第一」!!

容姿の良し悪しなんかは二の次です。
※それでも生理的に受け付けない嬢もいますが。。


肉体的に気持ち良くしてもらうのは当たり前で、発射後にいかに精神的に満足できるかが肝なのかなと。

ズバリ!チェックすべきは男性従業員の接客態度。

経験上、男性従業員の接客態度と女の子の接客態度は比例します。

例外はありますが間違いないと言って良いかもかも。

この店の接客態度は・・・・合格。
店員の身だしなみ、雰囲気、話し方どれも及第点ですね。

ここで初めて料金のことを尋ねてみます。

60分20Kはこの不況下ではかなり強気な金額設定。

うん、悪くないですね。

本番アリの店でない限りこの金額ならよほどの美形揃いかサービス重視の店だからです。

イケメン従業員の丁寧な説明を聞いた後、リピーターの多い子を指名しました。

リピーターの多さは基本性格の良さに直結するんですよ。

ちなみに写真だけで判断するなら間違っても私のタイプではなかったり(*^o^*)。

待合室に通されるなり私は懐かしい興奮を覚えていました。

数年前に行った吉原の高級ソープの雰囲気そっくりだったからです。
※その時のお話はまた今度致します。

やたらと広くて高級なソファが並んだ室内。

前方の壁には超大型液晶テレビが置かれてセルフサービスのコーヒーメーカーが設置されてます。

待っている間は無料でドリンクが付いてきました。

ただのペットボトルのお茶とは言えちょっとした気遣いがまた嬉しいです。

内心ニヤニヤしながらほどなくご案内の時間になりました!

男性従業員から「お約束」の注意事項を聞かされます。

いつも思うんですが、カーテンの向こう側で待機している女の子はこの注意事項をどんな気持ちで聞いてるんでしょうね。

それはさておきお待ちかねのご対面~!!

もう数え切れないくらいフーゾクに行ってますがこの瞬間だけは未だに緊張しまくりです。

期待に胸が膨らむとはこの瞬間を除いてのどの瞬間を指すのか30過ぎてもまだわかりませんね(笑)。

男性従業員がカーテンを勢いよく開ける。

果たして第一印象は当たりかハズレか?・・・・・・

「初めまして~Kです~」