「初めまして~Kです~」
うん、スタイル抜群ですね!
顔は若干ギャル系。
私の好みは黒髪色白で清楚な子なんでちょっとタイプとは違います(笑)。
でもあんまり気にしませんよ。
「フーゾクは愛嬌とテクニックが第一」!!
見た目なんてあんまり気にしません。
※個人差はあるかと思いますが。。
ギャル系は当たりハズレがとても大きいんですが敬語が使えていることから判断するとまま悪くないです。
挨拶もそこそこに個室までは女の子と手を繋いで向かいます。
うん、箱店のマニュアル通りですね。
マニュアルとはわかっていながらもこのひとときは至福のときでもあったりします。
個室までのわずか数メートル、時間にしたら5秒くらいでしょうか。
ほんの一瞬だけでも恋人気分を味わえます。
これからお互い全裸になってあんなことやこんなことをするのがわかっていながらのソフトスキンシップ!
まるで長年付き合っている彼女とデートしてるような安堵感を覚えます。
無理に雰囲気を作らなくても自然にホテルに向かっているあの感覚です。
※くれぐれも私はバツイチですが、素人DTですよ!
お世辞にも広いとは言えない個室(プレイルーム)に入るととてつもない違和感を感じました。
よくありがちな殺風景なプレイルームではなくて、壁に絵画が掛けてあったり小洒落たクッションがベッドの上にさりげなく置いてあったりする。
ほんのりとバラの香りが部屋に漂ってました。
これは違和感というより店のオーナーのこだわりだ!
間違いない!!
プレイ内容も俄然期待できる!!
当たり障りのない世間話をしながら私は一人で服を脱ぎだします。
勝手に服を脱ぎだすのは女の子とのプレイタイムを少しでも長くするテクニックなんです。
ここでずぶずぶと世間話を続けていると時間が足らなくなったり延長を誘われたりします。
同じ世間話をするのでも服を着たままするのと女の子とスキンシップしながらするのとでは全然違いますからね。
私はいつも勝手に服を脱いじゃいます( ´▽`)
服を脱いでいるとふいにKちゃんは両手を差し出し脱いだ服を受け取ってくれます。
これをけなげにたたみ始める。
こーいう細やかな気配りがたまりませんね。
仕事とはいえ客にマニュアル感を感じさせないのも好印象だし丁寧な接客態度を心得ている証でもあります。
リア充なイケメンの男だってここまでしてくれる彼女なんかいますかね?
ここで服を脱ぐときのチェックポイント。
自分(客)が下着(パンツ)を脱ぐときに女の子がそっとバスタオルを添えて、局部がふいに丸出しになるのを避けてくれるお店はサービスに期待して良しです。
これからエロいことをするとはいえ、初対面の女性の前でいきなり局部を晒すのは普通の男子なら抵抗がありますよね。
フーゾクに限ったことではないと思いますがちょっとした気遣いがサービス業にとって肝かと。
もちろんKちゃんはそっとタオルをあててくれました。
シャワールームに行く前にKちゃんがこう言います。
「私、お店に入って3ヶ月位だからいつも緊張しちゃって、今すんごく手汗かいてるけど気にしないで」
言葉通り、Kちゃんの手を再び握ると僅かに汗で湿っている!
これはたまらん!
なんという初々しさ!!
私みたいに何度もフーゾクに通いつめているとこういう「ウブ」なところに惹かれてしまいます。
シャワールームに入ってからもお店の徹底した従業員教育がうかがえました。
普通、うがいをするときはコップにイソジンを入れてもらってから客自身がするもの。
でもこの店は違いました。
吉原の高級ソープのように女の子が口移しでイソジンを入れてくれます。
口移しは人によっては抵抗感が強いかも知れないけれど私にとっては嬉しいサービス。
今まで生きてきた中で女性に口移しで何かを受け取ったことなんてありますか?
私は無いですよ!( ´▽`)
そんな体験させてくれるのもまたフーゾクの楽しみなんです。
そればかりか、何とKちゃんはお口にイソジンを含んだまま私の愚息をそっと口に含みます!
いわゆる「フェラお掃除」ですね(私が勝手に命名しました)。
通常なら愚息はグリンスなんかを使って手でごしごし殺菌消毒するもの。
それを手を使わずお口でしてもらう優越感と言ったらもはや言葉では言い表せません!!
まさか「フェラお掃除」を歌舞伎町のヘルスで体験するなんて夢にも思いませんでしたよ。
どう考えてもオーナーはかなりのフーゾクマニアに違いありません。
ここまでの気遣い、というかこだわりは女の子の資質というよりお店の徹底した教育にあるに決まっているからです。
図らずもこれから始まるプレイを想像しただけで私の愚息は重力に逆らいながら鋭角になってました(笑)。
うん、スタイル抜群ですね!
顔は若干ギャル系。
私の好みは黒髪色白で清楚な子なんでちょっとタイプとは違います(笑)。
でもあんまり気にしませんよ。
「フーゾクは愛嬌とテクニックが第一」!!
見た目なんてあんまり気にしません。
※個人差はあるかと思いますが。。
ギャル系は当たりハズレがとても大きいんですが敬語が使えていることから判断するとまま悪くないです。
挨拶もそこそこに個室までは女の子と手を繋いで向かいます。
うん、箱店のマニュアル通りですね。
マニュアルとはわかっていながらもこのひとときは至福のときでもあったりします。
個室までのわずか数メートル、時間にしたら5秒くらいでしょうか。
ほんの一瞬だけでも恋人気分を味わえます。
これからお互い全裸になってあんなことやこんなことをするのがわかっていながらのソフトスキンシップ!
まるで長年付き合っている彼女とデートしてるような安堵感を覚えます。
無理に雰囲気を作らなくても自然にホテルに向かっているあの感覚です。
※くれぐれも私はバツイチですが、素人DTですよ!
お世辞にも広いとは言えない個室(プレイルーム)に入るととてつもない違和感を感じました。
よくありがちな殺風景なプレイルームではなくて、壁に絵画が掛けてあったり小洒落たクッションがベッドの上にさりげなく置いてあったりする。
ほんのりとバラの香りが部屋に漂ってました。
これは違和感というより店のオーナーのこだわりだ!
間違いない!!
プレイ内容も俄然期待できる!!
当たり障りのない世間話をしながら私は一人で服を脱ぎだします。
勝手に服を脱ぎだすのは女の子とのプレイタイムを少しでも長くするテクニックなんです。
ここでずぶずぶと世間話を続けていると時間が足らなくなったり延長を誘われたりします。
同じ世間話をするのでも服を着たままするのと女の子とスキンシップしながらするのとでは全然違いますからね。
私はいつも勝手に服を脱いじゃいます( ´▽`)
服を脱いでいるとふいにKちゃんは両手を差し出し脱いだ服を受け取ってくれます。
これをけなげにたたみ始める。
こーいう細やかな気配りがたまりませんね。
仕事とはいえ客にマニュアル感を感じさせないのも好印象だし丁寧な接客態度を心得ている証でもあります。
リア充なイケメンの男だってここまでしてくれる彼女なんかいますかね?
ここで服を脱ぐときのチェックポイント。
自分(客)が下着(パンツ)を脱ぐときに女の子がそっとバスタオルを添えて、局部がふいに丸出しになるのを避けてくれるお店はサービスに期待して良しです。
これからエロいことをするとはいえ、初対面の女性の前でいきなり局部を晒すのは普通の男子なら抵抗がありますよね。
フーゾクに限ったことではないと思いますがちょっとした気遣いがサービス業にとって肝かと。
もちろんKちゃんはそっとタオルをあててくれました。
シャワールームに行く前にKちゃんがこう言います。
「私、お店に入って3ヶ月位だからいつも緊張しちゃって、今すんごく手汗かいてるけど気にしないで」
言葉通り、Kちゃんの手を再び握ると僅かに汗で湿っている!
これはたまらん!
なんという初々しさ!!
私みたいに何度もフーゾクに通いつめているとこういう「ウブ」なところに惹かれてしまいます。
シャワールームに入ってからもお店の徹底した従業員教育がうかがえました。
普通、うがいをするときはコップにイソジンを入れてもらってから客自身がするもの。
でもこの店は違いました。
吉原の高級ソープのように女の子が口移しでイソジンを入れてくれます。
口移しは人によっては抵抗感が強いかも知れないけれど私にとっては嬉しいサービス。
今まで生きてきた中で女性に口移しで何かを受け取ったことなんてありますか?
私は無いですよ!( ´▽`)
そんな体験させてくれるのもまたフーゾクの楽しみなんです。
そればかりか、何とKちゃんはお口にイソジンを含んだまま私の愚息をそっと口に含みます!
いわゆる「フェラお掃除」ですね(私が勝手に命名しました)。
通常なら愚息はグリンスなんかを使って手でごしごし殺菌消毒するもの。
それを手を使わずお口でしてもらう優越感と言ったらもはや言葉では言い表せません!!
まさか「フェラお掃除」を歌舞伎町のヘルスで体験するなんて夢にも思いませんでしたよ。
どう考えてもオーナーはかなりのフーゾクマニアに違いありません。
ここまでの気遣い、というかこだわりは女の子の資質というよりお店の徹底した教育にあるに決まっているからです。
図らずもこれから始まるプレイを想像しただけで私の愚息は重力に逆らいながら鋭角になってました(笑)。
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