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奇跡の素股!(後編)

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しかも時折彼女が。。。

「気持ち良くなってきたからホントに入れちゃおっかなあ~」なんて言うもんだからこっちも誤挿入を期待しちゃいます(笑)\(^o^)/

ここでもう一度局部を確認。
うん、どう見ても入ってるようにしか見えませんね。

でもでも残念無念、彼女が手を離すとやっぱり全然入ってないのです。

「凄いねこの素股!どう見ても入っているようにしか見えないけど」

「うふふ、ありがとうございます!これでもずいぶん研究したんですよ」

「研究って!何故にそこまで?」

「最初の頃はお客さんから本番のお願いばかりされててもちろん断ってたんですけど、それもなんか申し訳ないなって思うようになったんです。だったらお客さんが本番しているような気になってもらおうとこの素股を開発したんですよ」

いや、これは「開発」というより「発明」ですよ!
ノーベル賞にエロ部門があれば間違いなく彼女の素股は受賞ですって!!

いやあ~、ホントフーゾクっていいもんですよね(笑)
彼女のお客に対する真っ直ぐな気持ちが伝わってくるからです。

フーゾクが究極の接客業だと言いましたが、まさにその通り。
フーゾクってある意味自分自身が商品だから誤魔化しが効かないんです。
本当にお客のことを考えていないとどこかでボロがでてしまう。

だから良い嬢にあたるといつも感動の渦に巻き込まれてしまうんです!(*≧∀≦*)

な~んて真面目なこと考えながらも奇跡の素股の気持ち良さには耐えられません(笑)

数分後まるで真性中出しをしたかのような気持ちでフィニッシュとなりました。

発射後、愚息に付いたローションやら自分の液やらを丁寧に拭ってくれます。
なんかとっても愛おしくなっちゃいますね(*^o^*)

ホテルを出てさよならの挨拶をしようとした時、ふと彼女が

「あっ、名刺お渡しするの忘れてました」

って、ラブホの前で堂々と名刺を取り出しメッセージを書き始めます(笑)
ちょっと恥ずかしいですよね。ホテヘルだってのバレバレだし。。。

まあ、なにはともあれ彼女の素股が奇跡的に素晴らしかったのは間違いありません。
ありがとう!!

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