2ntブログ

フーゾクの疑問など

ここでは、フーゾクの疑問など に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フーゾクへ行きたいけれど、ぼったくりとかヤクザとかが怖くて今一歩行く勇気が出ない方もいるかと思います。

結論から言いますと

「ぼったくりは存在します」

でも心配しないで下さい。

以下の注意点を守ればまずぼったくりに逢うことはないはずです。

①路上の客引きには絶対に付いて行かない!絶対にですよ!

どの県でも路上での客引きは条例で禁止されていますので、まずその時点で法令違反な業者であることを認識しましょう。彼らは言葉巧みに客を取ろうとします。

「この界隈の町内会に所属しているから、違法な客引きではない」
とか
「向こうの通りはぼったくりがたくさんいるから気をつけて、遊ぶならこっちの通りが良いよ」

なんて親切を装って自分の店に誘う客引きまでいます。

※例外的に地方の田舎の繁華街などではぼったくりじゃなくところもありますが、初心者にはハードルが高いです。よほどその土地に土地勘があって、トラブルに巻き込まれても対処できる自信のある方以外は避けるべきです。

②事前にお店を調べてから遊ぶ。又は案内所の紹介を受ける。

いまどきどんなぼろいフーゾク店でもホームページくらいはあるもんです。

それを参考に店の場所、料金等を確認しましょう。

どうしても不安なことがあるならお店に直接電話するのも有りです。

それに電話対応の善し悪しでお店のレベルも判断できます。対応が悪かったら行くのは止めておきましょう。

案内所を利用するのもオススメです。

主要な繁華街ならキャバやフーゾクを紹介してくれる案内所があります。

ちょっと入りづらいかも知れませんが、心配しないで下さい。

中に入ると親切なおっさんが希望の業種、料金を参考にお店を紹介してくれます。

もちろん無料です。

案内所は店舗を構えているのでもしぼったくり店をお客に紹介してしまったら摘発の可能性が出てきます。

だからまずボッタクリ店なんかは紹介できません。

次にヤクザさんの介入ですが

まず心配はいりません。

ヤクザが直接経営しているお店はほとんどありませんし、お店でトラブルを起こしても警察を呼ばれるだけですW

暴力団排除条例の影響もあってか、みかじめ料なんていうのも大分無くなっているとも聞きます。

それに新規のデリヘルなんかでは、そもそも受付すら存在しなかったりするのでヤクザさんもどこにみかじめ料を取りに行ったらよいかわからないともききますね。

今まで100回以上はフーゾクに行ってますが、ぼったくりや怖いお兄さん(ヤクザ)に遭遇したことはありません。

決してフーゾク店は怖いとこではありませんよ。

さあ、童貞の皆さん!勇気を出してフーゾクに行こうではありませんか!!
フーゾクには行ってみたいけど病気が怖くてあと一歩踏み出せないという方もいると思います。

結論から言いますと「フーゾクで性病に感染することはあります」。

ただ、以下を読みすすんでいただければ性病に対する怖さが軽減されるのではないでしょうか?

フーゾク嬢って「性病を持っている人が多そう!」って思ってませんか?

これは大きな誤解です。

フーゾク嬢の方が多くの男性と性的接触をしているので定期的に性病の検査をしているし、お店によっては強制的に性病検査をさせているところもあります。

※検査の時点では感染していなくても直前に付いたお客から感染する場合もあるので完璧ではないですが

ある調査によると、フーゾク業に従事している女の子よりもいわゆる素人の女の子の方が性病にかかっていることが多いそうです。

昨今では性に対して開放的な女の子が多いのでどこの誰といつセックスしたか覚えていなく、無自覚に性病をバラまているというデータもあります。

特に自覚症状の少ない「クラミジア」が若い素人女性の間で蔓延しているそうです。

ただ、幸か不幸か(笑)そういう素人女性がコンビニのアルバイト感覚でフーゾク業に進出し始めているのも事実です。

現時点で我々ユーザーができる防衛策としては何でしょう?

性病のリスクをほぼゼロにしたい方ならキス、クンニはしないでゴムフェラの徹底を心がけましょう。

でも私ならそんなことまでしてフーゾクに行かないですが。。。

現実的な対策としては、
・生本番はやらない
※そもそもフーゾクで本番行為は違法ですから!

・女性器の見た感じや臭いが明らかにおかしい嬢にはゴム付きでサービスをしてもらう、又はサービス自体を中止してもらう。

・後日自分の愚息に異変を感じたらすぐに病院で検査を受ける

・性病の正しい知識をつける
※プレイ後すぐに放尿すれば性病にかからないとか、コーラかければHIVにかからないとかw間違った情報に踊らされないで下さい。



それでも性病が怖い方々に質問です。

他の病気と違って性病を患いたくない理由ってなんでしょう?

1 病院に行くのが恥ずかしい

2 親の扶養になっているので健康保険の明細に性病科の受診歴が載る

3 医者に愚息を晒すのに抵抗がある

4 症状が痛そう

5 死につながる性病もある


ぐらいではないでしょうか?

以下、対処法です。

1、「病院に行くのが恥ずかしい」

→確かに看板に大きく「性病科」なんて書いてあるとこは恥ずかしいですよね。

そんなときは泌尿器科に行きましょう。

病院によっては皮膚科なども併設してるので何も恥ずかしいことはありませんよ。

堂々と受診して下さい。

2、「親の扶養になっているので健康保険の明細に性病科の受診歴が載る」

→これも1と同じく泌尿器科を受診しましょう。

明細には性病科なんて載りませんよ。

もしご両親に症状をきかれても、「最近頻尿っぽいんだよね」とか答えておけば怪しまれないでしょう。

受診後に突っ込まれても「ストレスが原因だってさ」って言えばまず疑われませんW

3、「医者に愚息を晒すのに抵抗がある」

→確かに恥ずかしいですが、大抵の病院ではベッドに横にさせられシーツのようなもので隠しながら診察されるので意外に恥ずかしくないです。

女性の看護師さんも立ち会わないことの方が多いです。

もし女性の看護師さんがいても淡々と職務をこなしているだけだから気にしてませんよ。

4、「症状が痛そう」

→これは性病の種類にもよりますが、痛さよりも愚息から膿が出るとかヘルペスができるとかいった、「見た目」の方がショックを受けるかも知れません。痛風のほうがよっぽど痛いと思います。

ちなみに性病で一番多い「クラミジア」はほとんど自覚症状がない人もいるそうです。

5、「死につながる性病もある」

→確かに「HIV」や「梅毒」は放置すれば死に至ります。

梅毒は薬を処方されればまず間違いなく治りますし、今時梅毒にかかる人なんてほとんどいません。

HIVもエイズの発症を抑える薬があるので20年以上は発症しないでしょうし、20年も経てばもっと良い薬が開発されてもっと発症が遅れると思います。

しかもHIVは感染力が強い病気ではないので、生フェラやディープキス、手コキ、クンニなどではまず感染しません。

交通事故で死ぬ確率よりはるかに低いですよ。

何をするにもリスクは付き物です。

交通事故で死にたくないからって、車に乗らないですか?乗りますよね?それと一緒です。

ただ、生本番や生アナルセックスは避けた方が無難でしょう。感染確率が急上昇すると言われてます。

どうでしょう?少しは性病に対する極悪なイメージが払拭されたでしょうか?

性病を恐れてフーゾクにも行かない童貞よりもフーゾクで女性の身体や優しさに触れる喜びを知って、後に脱童貞した方が楽しい人生を送れると思います。

まあ、そんな私は素人童貞ですがっ!(((o(*゚▽゚*)o)))